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妊活本レビュー日記

不妊症や産み分け、育児に関するエッセイの感想を書いています

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コウノドリ 一巻の感想【ネタバレあり】

吉田です。


窓を開けて寝ていたら、風を引いてしまいました^^;

昼と夜で気温が全然違いますから、
天気予報をチェックしないとダメですね。

みなさんも、昼寝をする時は風邪引かないよう
窓を閉めるなり厚着したりして気をつけましょう。


さて、今日読んだのは
エッセイじゃなくて漫画です。

コウノドリ 一巻の感想

●鈴ノ木ユウ

株式会社講談社

200ページ


・目次

TRACK1 受け入れ拒否

TRACK2 切迫流産

TRACK3 淋病

TRACK4 オンコール


ドラマ化されたので知っている人も多いかもしれませんが、
コウノドリはモーニングという雑誌で連載中の、病院を舞台とした
漫画です。


主人公は鴻鳥サクラという産婦人科の医師で、
別の顔としてピアニストという一面を持っています。

なぜピアニストという設定にしたのか謎ですが、
孤児院育ちということもあり、今後の展開で
秘密が明かされるかもしれませんね。


それで、第一話の話は
未受診妊婦が病院に運ばれてくることから始まります。

未受診妊婦とは、妊婦健診を受けていない人の事で
野良妊婦とも呼ばれています。

矢野という妊婦が出産して、
お金がないので病院から逃げ出そうとしたところを
鴻鳥に見つかり、引き戻されますw

ダメンズに貢いで逃げられて出産費用も出せないなんて、
典型的なだめんず・うぉ~か~ですね^^;

逃げた男もひどいけど、
この矢野という女も馬鹿ですよね。
悪い男に引っかからないよう、注意しましょうw


鴻鳥に説教された矢野は、逆ギレして、
結局赤ちゃんは乳児院に預けられることになります。

最後のセリフで

「産まれてくる赤ちゃんが全て望まれた命だとは限らない」

「ただこの場所で働いている人たちは皆産まれてきた全ての赤ちゃんに
 おめでとうと言ってあげたい、そう願って働いている」

というのが印象深かったですね。


第二話のテーマは切迫流産で、
かなり重い内容です。

子供が産まれたら障害が残る可能性があり、
2日以内に出産するかおろすか夫婦が決断させられます。

そして陣痛が始まり、女医の下屋と
妊婦は帝王切開するかしないかで
葛藤します。

母体にも危険があるので、このまま出産していいのかどうか
迷っている様子が伝わってきました。

で、結局コンサート開始前の鴻鳥を呼び出し、
500グラムの子供が産まれます。

術後、鴻鳥と下屋がロビーで話していて、
いつ患者の容態が急変するかわからないから
ずっと起きてなきゃいけなかったりして
大変だと思いました。


あと、医師の判断によって患者が助かることもあれば
駄目な場合もあって、信頼関係が崩れるので
責任重大な仕事だと感じましたね。

ハイリスクな職業だから、高収入なんですよね。


話がずれましたが、大地と名づけられた子供は
出産後2ヶ月経ってもチューブに繋がれたままです。

夫婦は嬉しそうでしたが、
子供にとってはどうなんでしょうね?

賛否両論あると思いますが、
私だったら、障害を持ってまで産まれてくるのは
かわいそすぎないかな~?と
疑問に思いました。


第三話は、イケメンで遊び人の夫が登場します。

雑誌に出るほどのおしどり夫婦かとおもいきや、
浮気をして淋病を移されます^^;

この浮気男はどーでもいいですが、
淋病が妊娠中の女性に感染すると、
早産や流産になる可能性もあるんですよね。

しかも、お腹の子供にまで感染した場合、
結膜炎になったり失明する危険もあります。

世の中の男性は、もしも淋病に感染したら
正直に打ち明けたほうがいいですね。
(奥さんが許してくれるかどうかは知りませんがw)

案の定、この話の奥さんは
旦那をボコボコにして、相手の女から
慰謝料を取ってました^^


最後の話では、ストリッパーの妊婦が主人公で
職業柄、お腹を切りたくないと要望します。

しかし、逆子であることが発覚し、
へその緒が巻きつくと危険なので
鴻鳥に説得されてやむを得ず同意書にサインします。

やはり、いざという時になったら
仕事よりも子供を選ぶのが親なんですね^^
それに、例え失業してもまた転職すればいいし
シングルマザーでも行政に頼ればいいですからね。


その後、無事に男の子が産まれてきまして、
鴻鳥がピアノのコンサートを10分で退場します。
(観客からしたら、あり得ないと思います)


ちなみに、ドラマで演奏していた曲は
こちらの動画で視聴できますよ。


コウノドリ 綾野剛 ピアノ 演奏 YO HINASE


病院へ移動中、鴻鳥が
「産科医に休みはないから」と言っていて、
医者もかなり激務だと思いましたね。

漫画の世界だからダブルワークをこなしてるけど、
実際にこんな事をやったら、医者かピアノ
どっちかクビになると思います。


まして、産科医は命を預かる責任重大な仕事ですし、
減っているようですから深刻な問題ですね。

コウノドリ 一巻の感想でしたが

いかがでしたか?

累計100万部も売れているだけあって、絵は荒削りだけど
ストーリーもよく出来てて面白かったです。

まだ読んでない人は、一度読んでみるといいのではないでしょうか。



以上、吉田でした。




コウノドリ(1) (モーニングコミックス)

コウノドリ(1) (モーニングコミックス)