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妊活本レビュー日記

不妊症や産み分け、育児に関するエッセイの感想を書いています

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ダイアモンドユカイの嫁はフィリピン人!?【タネナシ】の感想

吉田です。


今日はこの本を読んだので、感想文を書いてみました^^


■ダイアモンド☆ユカイ:タネナシ。


著者:ダイアモンド☆ユカイ

株式会社講談社

175P


・もくじ

序文 告白

第一章 バラ

マザーコンプレックス

男の自信を打ち砕いたクォーターの女

真夏のプールで撃たれた稲妻

おれのなかで目覚めた野獣

幸福からの逃避

はじめての結婚と離婚

離婚の痛みと第二次独身時代

時代はバラからたんぽぽへ


第二章 たんぽぽ

おれは欠陥品の男なのか?

残された可能性

種なし確定・・・なのか!?

インターネット

ひとすじの光

睾丸まっぷたつ

精子を取り出してはみたものの

妻の家出と離婚の危機

ブスが愛おしいのは本物の証?

三度目の挑戦は北九州で

おっかなびっくりの妊娠ライフ

未体験のニューディメンション


第三章 菜の花

ニーナがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!

父親の仕事、母親の仕事、子供の仕事

うちの子に限って

改めて気付いた両親のありがたみ

佐野と東京の距離と夫婦の距離感

ラブ&ピースなユカイ流教育論

種なしのおれが三児のパパに?

あとがき


■ダイアモンド☆ユカイのプロフィール


ダイアモンド☆ユカイさんは1962年3月12日生まれで
東京出身です。

1986年に、「レッド・ウォリアーズ」というバンドのボーカルを務め
たった3年で解散します。

その後、ソロデビューを果たし
1996年にレッド・ウォリアーズを再結成し、
日本武道館でライブを開催するなど
当時は人気がありました。


1997年にアイドルの三浦理恵子と結婚し、
4年後に離婚します。


最近は歌手の他にもバラエティ番組に出演したり、
声優や役者など多方面で活躍中です。


2009年に再婚し、翌年不妊治療の末
第一子が誕生。

2011年秋には双子が生まれました。


■ダイアモンドユカイの嫁はフィリピン人!?

処女作である、このエッセイは
ダイアモンド☆ユカイさんの自伝的な内容になっています。

おおざっぱに言うと、恋愛遍歴と不妊治療が話を占めています。


冒頭から

「おれの歌を聴いて濡れない女なんかいなかった。
 毎日とっかえひっかえ違う女を抱いてきた。
 ロックシンガーのおれを放っておく女がいなかったんだから、
 しょうがないよな。」

などと、モテモテだった過去を暴露していますw


お酒を飲み、歌を歌って、女遊びばかりしていたようで、
恋愛遍歴も普通の人以上に派手です。


クォーターの美女や、アイドル、モデルと付き合ったり
ハリウッドスターのユマ・サーマンを口説いた事もあったとか。


バンギャを見れば分かるように、
バンドマンはとにかくモテますからね~。


武道館で歌っていたボーカルが
目の前で、ふたりきりで情熱的に歌われたら、惚れてしまうんでしょうw


数多くの女性と浮き名を流してきたダイアモンド☆ユカイさんですが、
ある女性と結婚します。

本書では名前が出て来ませんでしたが、
離婚した妻は三浦理恵子さんです。


最初は夫婦生活もうまくいっていたのですが、
仕事で家を空ける日が多くなり、だんだん
スレ違いの生活になっていきます。


で、これ以上結婚生活は続けられないということで
離婚します。

避妊せずにやっていたようですが、
ある事情により妊娠しませんでした。


プレイボーイだったダイアモンド☆ユカイさんでも、
この離婚はかなり堪えたようです。


三浦理恵子さんは、違う男性と再婚したようですね。


その後、ダイアモンド☆ユカイさんは再婚して
子供を作ろうとした矢先に、妻が不妊症ではないかと
疑惑が持ち上がります。


その妻ですが、フィリピン人ではないかと噂になっていたけど
ただ単にフィリピン人に似てるというだけで、純粋な
日本人なんですって。

別に日本とフィリピンのハーフもたくさんいますので、
そんなに珍しいことでもないですけどね^^


検査の結果、妻に異常は見当たらず、
夫のダイアモンド☆ユカイさんの方に原因があることが判明しました。


なんと、一匹も精子がいなかったのです!


普段、テレビでは明るいキャラを演じていますが、
内心動揺していて、泣きたい気持ちでいっぱいだったそう。


まるで男性失格、人間失格という烙印を押されたようで、
荒れていきます。

精神的なだけでなく、治療費がかさんで
どんどん預金が減っていき、夫婦喧嘩が絶えません。

テレビを見ていたら、いきなり奥さんが電源を切って号泣したり、
かなり修羅場だったようですね(・・;)


東京の病院じゃ駄目だということで、
最後の望みをかけて北九州にあるセントマザー産婦人科に行くことにします。

ここの病院は不妊治療で日本一有名だそうで、
多くの有名人がお世話になったようです。


院長に診てもらうと、精子が泳いでいるのが確認出来、
睾丸を切開して、体外受精することになります。


カミソリで毛を剃り、メスで切ったので
激痛に耐え、手術は終わります。

あまりにも痛くて、後日ゴルフをした時は
スコアが散々だったようですw


手術は成功し、女の子が誕生しました。

名前は新菜(ニーナ)で、
やはりキラキラネームでしたねw


世界をかけるインターナショナルな女性になってほしいっていう願いがあって、
世界で活躍してほしいと。
外人にも覚えられやすい名前がいいということで、
ニーナにしたようです。


そして、次は双子が誕生し
長男を頼音(らいおん)、次男を匠音(ショーン)という名前にしました。

次男の方は外国に行っても通用しますが、
長男は・・・微妙ですね(^o^;
変な名前だって学校でいじめられないか心配です。


■ダイアモンドユカイの嫁はブスなの?

著書で、自分の妻の事をブス呼ばわりして、
「なんでブスと結婚したの?」と思いましたが、
もう外見は美人でも棘のある女性には飽きたみたいですw

散々遊びまくったので、女性の容姿にはこだわらなくなったんですね。

でも、ブスでも愛おしいとのことなので、
大事にしているようです。
愛嬌のある女性といったところでしょうか。


家では亭主関白で、ダイアモンド☆ユカイさんがタメ口なのに
妻は敬語で「ユカイさん」と呼んでいます。

あと、出産後にユカイさんが浮気をしたので、
ブログが炎上しましたw

現在もブログは更新されているので、
無精子症に比べたらブログの炎上なんて些細な問題なんでしょう、
本人にとっては。


あとがきで、ダイアモンド☆ユカイさんが

「不妊治療に関して、経済的な負担が大きすぎるちうのも課題だ」

「少子化を嘆く前に、具体的にやらなくちゃいけないことは山ほどある」

などと言っているように、少子化対策として
国は人口を増やしたければもっと支援するべきですね。

生活保護を減らせば、その分の予算を
人口増加に充てられるはずです。


ダイアモンド☆ユカイさんは子供に恵まれましたけど、
治療費が高額なので、子供を持てない人もいます。

確かに、病院に通い続けると体外受精1回で50万は飛びますし、
裕福な家庭でないとキツイですよね。


そこで、私のブログでは病院に高い治療費を払わなくても
自己流で妊娠する方法を紹介していきますので、
ご期待ください。


以上、吉田でした^^

タネナシ。

タネナシ。