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妊活本レビュー日記

不妊症や産み分け、育児に関するエッセイの感想を書いています

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白河桃子の子供の情報は!?【妊活バイブル】の感想・レビュー

吉田です。


気がついたら、7月に入り
今年もあと半年で終わりですね。

時間が経つのはあっという間で、
ほんとびっくりしますね(^_^;)


残り半分ですが、まだまだやりたいことが残っているので、
悔いのないように日々を過ごしたいものです。


さて、今日の読んだ本はこちらになります。


■白河桃子の子供の情報は!?【妊活バイブル・晩婚・少子化時代に生きる

女のライフプランニング】の感想・レビュー

著者:白河桃子、斉藤英和

株式会社講談社

192ページ


●もくじ


はじめに 婚活時代は妊活時代……「妊活」とは何か。

第1章  現代女性のライフスタイルと「妊活」

第2章 不妊治療の現場から

第3章 教科書が教えない卵子の基礎知識

第4章 生物学的出産適齢期とは

第5章「35歳から」産める身体のメンテナンス

第6章 野田聖子ショック~どこまでいく不妊治療

第7章 男たちの妊活レポート

第8章 少子化対策委員会の現場から


■白河桃子さんのプロフィール


白河桃子さんは1961年生まれの東京都出身で、
慶應大学の文学部を卒業しています。

職業は相模女子大学の教授&ジャーナリストという
変わった経歴を持っていて、よしもとに所属していますが、
別に芸人ではありませんw


住友商事に勤務後、リーマン・ブラザーズで働いたりして
後に女性誌などでライターをしています。

得意分野は妊活や婚活で、不妊治療についても
まあまあ詳しいです。

父親が医者なので、この分野にも話を聞かされている為
精通しているのかもしれませんね^^


「婚活」という言葉が流行語大賞にノミネートされましたが、
この言葉を流行らせたのが白河桃子さんだと言われています。

”婚活時代”という本が10万部以上も売れたので、
社会に影響を与えたともいえます。


それで、今回の妊活バイブルでは
少子化時代に、どうすれば仕事と妊活を両立しつつ
子供を作ればいいか方法を模索しています。


まず最初に、学校教育において問題点を指摘しています。

小学校で生理など、性教育を受けた人もいるでしょうけど、
女性にはタイムリミットがあることを教えてはくれません。


一般的に、20歳~34歳が妊娠適齢期と言われています。
それ以降の年齢だと、全く妊娠できないわけじゃないけど、
卵子の数が減り、妊娠する確率は減っていきます。


避妊の仕方を教えるだけでなく、
こういった重要な事も学校で教えるべきですね。


あと、日本では結婚と妊娠、出産がセットになっていて
入籍しないで産む人は少ないです。

こういった人達は偏見を持たれて、シングルマザーなど
貧困化しやすいのですが子供がいるなら
支援した方がいいですよね。

フランスでも、別に籍をいれなくても
子育てしている人がいるので少子化から脱出したそうです。


それから、婚活パーティーなんかに行くと
女性の希望する年収として

”男性の年収600万以上”

があげられるのですが、独身男性でこれくらい稼いでいる人は
全体の5%程度しかいないそうです。


こうしてみると、かなり少ないですよね^^;


サラリーマンの平均年収が400万円と言われてますから、
600万もらっている人は相当優秀な人ですよ。


バブルの頃だったら専業主婦でお気楽に育児も出来たかもしれませんが、
今となっては女性も働きに出ないと厳しいですよね。

よっぽど高年収の男性を捕まえないと、育児だけしてられるような
生活は無理です。


妥協するというと言葉は悪いかもしれませんが、
白馬の王子様を待っていても現れませんから
出産出来る年齢のうちに素敵な男性を見つけるのがベストですね。


仮に、男性が年収300万しか稼いでなくても
女性も300万稼いでれば世帯年収600万で十分子供を持つことは可能です。


東南アジアでは日本よりずっと低い収入で
二人でも三人でも子作りしているのですから、そう考えると
出来ないことはないですね^^


■白河桃子の子供について


今回出版した妊活バイブルでは、白河桃子さんの子供については
出て来ませんでした。

結婚しているので子供がいるかと思ったのですが、
特にそういう情報はなく、DINKSなのかもしれませんね。


どうすれば婚活市場で男女がいいパートナーを見つけ、
少子化を解決出来るかに情熱をかけているので、
自分が子供を持つことには興味がないのかもしれません・・・


■白河桃子は男性差別主義者だった!?


Yahoo!で「白河桃子」と検索すると
「男性差別」と出て来るので、差別主義者なのかな?
と思ったのですが違ったようです。


「女性はアラフォーになると妊娠しづらくなる。」

「男性は加齢とともに精子の運動率が減少して
 男性不妊に繋がる」

と書いたので、それが原因で
不妊症の人達の怒りを買ってしまったのでしょう。


確か、倖田來未も「35歳を過ぎると羊水が腐る」と発言して
炎上した事件がありましたねw


白河桃子さんはジャーナリストなだけあって、
ズバズバと意見を言う性格の人ですから、
神経質な性格の人にはカチンと来たみたいですね。


別に炎上してもほとんどの人は翌日には忘れてるものですが
私も必要以上に敵を増やさないよう気をつけようと思いました(^^ゞ


以上で、白河桃子著:妊活バイブルの感想文は終了です。


今後も、妊活中の人のために勉強になった本を紹介していきますので、
お楽しみに。


それでは吉田でした^^


妊活バイブル 晩婚・少子化時代に生きる女のライフプランニング (講談社+α新書)

妊活バイブル 晩婚・少子化時代に生きる女のライフプランニング (講談社+α新書)