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妊活本レビュー日記

不妊症や産み分け、育児に関するエッセイの感想を書いています

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今井メロのブログと【泣いて、病んで、でも笑って】が残念すぎる内容だった

吉田です^^


季節はすっかり夏ですね。

夏といえば、スイカと海と、あと何でしょう?

バーベキューとかやってみたいですねw


さて、夏ではなくて
ウィンタースポーツの有名人の本を紹介したいと思います。


■今井メロのブログと本【泣いて、病んで、でも笑って】が微妙すぎる!?


・著者:今井メロ

株式会社双葉社

208P


・もくじ


プロローグ

1章 トリノオリンピック

2章 私が育った家

3章 父との決別

4章 レイプ

5章 夜の世界

6章 リストカット

7章 結婚と離婚

8章 異常妊娠

9章 整形手術

10章 統合失調感情障害

11章 ママとして女として

エピローグ


■今井メロのプロフィール

今井メロさんは、1987年、大阪府出身の女性で
プロのスノーボーダーとして有名です。

幼い頃からスパルタの父親に指導されて、
スノボの練習に励みます。


そのおかげか、12歳で史上最年少プロ選手に認定されます。


2004年のワールドカップで総合優勝を果たし、
名実ともに世界一になります。


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しかし、2006年のトリノオリンピックに女子ハーフパイプ代表として
出場しますが、転んでしまいメダルを逃します。


それで、プロのアスリートはメンタルが強い人が多いのですが、
今井メロさんの場合は情緒不安定で、よくこんな精神状態で
世界一になったな~、と不思議に思います(^_^;)

自殺願望があってしょっちゅうリストカットもするし、
睡眠薬も大量に飲んだりするし、病んでますね。

精神病院にも入院と退院を繰り返していますし


いわゆる、”メンヘラ”というやつですね・・・


本書は今井メロさんの自伝的な内容で、
普通の人とはひと味も二味も違う過激な
人生を送っています。


子供の頃は練習漬けの毎日で、
友達と遊ぶ日まもなくずーっとスノボの練習。


そのせいで、父親が嫌いになったそうです。


その後も、17歳の頃にレイプされたり
その反動からか、水商売やデリヘルで働いたり
ふらふらとしています。


なんていうか、この人の生き方を見てて

”自分がない”という印象を受けました。


父親に支配されて育った影響かもしれませんが
自分で決断することが出来ない。

周りから「ブス」とか「トド」とか言われて傷ついて
自分が嫌いになり、整形手術をしています。

整形手術は、二重まぶたにしていて
奥二重がコンプレックスだったそうです。


今井メロさんは、何を決めるのでも、まず他人の評価から入ってるんですよね。


特に、日本人は自分が嫌いな人が多いですけど
自己肯定感を高める努力をした方が幸せな人生を送れるんじゃないかと。


整形手術をして多少は自信を取り戻したかに見えますが、
二回も離婚をしていきなり上京して仕事がなく生活保護を受けたりと
行き当たりばったりの生活をしています^^;


その事がバレてブログに批判コメントが殺到し、
現在はアメブロからLINEブログに引っ越したみたいですねw


この本では書いてませんが、
フライデーのグラビアに裸で出たり、
アダルトビデオにも出演したりしていて理解に苦しみます。


子供が将来このことを知ったら、どう思うんでしょうね?


■今井メロの不妊治療

元々アスリートだっただけあり、
心は病んでいても、体は頑丈でした^^

子供が欲しくなり、病院で不妊治療をしようとしますが、
タイミング法だけしかやっていません。


確か、20代で子作りしたのもあって
特に問題なく妊娠・出産しています。


しかし、双子が出来たと思ったら
”無心体”と診断されます。


無心体とは奇形の一種で、
頭や心臓がなく、下半身しかない子供の状態の事を指します。


今井メロさんは一人だけでも産む決心をして
940グラムの小さい女の子を帝王切開で出産しました。


■今井メロの子供について

名前は「まりな」。

メンヘラなので、キラキラネームをつけるかと思ったら
ネーミングセンスだけは常識がありましたねw


(旧姓)成田家ではメロ(夢露)、童夢(どうむ)、緑夢(ぐりむ)と
ヘンテコな名前が続いたので、子供はまともな人間に育って欲しいですね。


今井家では男の子と女の子の子供がいて、
今後の展開としてスノボウェアのブランドを立ち上げたり
スノボの指導者になろうと頑張っているそうです。


ブログと本で批判が殺到した今井メロさんでしたが、
心を入れ替えて子供の模範となるような親になって欲しいですね^^


以上、今井メロ著:泣いて、病んで、でも笑っての感想でした。


泣いて、病んで、でも笑って

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